まんこからツンとしたニオイがする、チーズのニオイがする、生臭い、イカ臭い…。

こんなとき、もしかしたらあなたは「すそわきが」かもしれません。

今回は、あそこのワキガである「すそわきが」について、

  • 今日から始められる4つのすそわきが対策
  • お風呂場で行う4つのすそわきが対策
  • 職場のトイレでできる3つのすそわきが対策
  • セックス前に行う2つのすそわきが対策
  • 食事で気をつける2つのすそわきが対策

合計15個のすそわきが対策を具体的にご紹介していきます。

今日から始められる!すそわきが4つの対策方法

汗を拭いている女性の画像

すそわきがのニオイは、汗が原因となっていることをご存知でしょうか。

汗腺には全身に存在するエクリン腺と、陰部や脇、乳輪など特定の場所にのみ存在するアポクリン腺の2種類存在します。

このアポクリン腺から分泌される汗には、タンパク質や脂質などの成分が含まれており、これらが独特なニオイを醸し出しているのです。

1:汗は素早く対処する

すそわきがの大本の原因は「」です。

わきがでない人でも、汗をかいた衣服を放置すれば嫌なニオイを発するようになります。

これは、汗をもとに雑菌が繁殖してしまっているためです。

わきがの方では、もともとのすそわきがのニオイに加えて、雑菌が繁殖することで、そのニオイはさらに強烈なものになってしまいます。

すそわきがのニオイを抑えるためには、汗をかかないことが最も確実な方法ですが、どうしても大量の汗をかいてしまう場合もあります。

そんなときは、シャワーで流したり、着替えたり、時間がなければ汗ふきシートで拭くだけでも効果がありますので、ニオイが定着してしまう前に素早く対処するようにしましょう。

2:通気性のよい下着を履く

下着には気を遣っていますか?

見えないところであっても毎日気を抜かない女性はとても素敵だと思います。

ただし、できることであれば、勝負下着を毎日履くことは避けてください。

ポリエステルやナイロン製のショーツは最高に可愛いです。

でも、通気性は最悪です。

すそわきがの女性でなくとも、勝負下着ではムレてニオイの原因になります。

どうしてもツルツルの生地じゃなきゃイヤだ!という強い希望があればそれで構いませんが、ニオイのケアを優先したいのであれば、綿やシルク製の通気性のよい下着を選ぶようにしましょう。

3:陰毛のケアはすそわきが対策になります

陰毛には汗も尿も雑菌も絡まります。

さらに、毛がもっさりしていれば、ムレてますます汗もかきやすくなりますし、嫌なニオイもこもってしまいます。

雑菌は湿度が高くじめじめしている場所が大のお気に入りです。

ケアのされていない陰毛は、雑菌が発育するためのベストな環境となってしまうのです。

このため、剃毛や脱毛など、陰毛に対してもケアが必要になります。

毛を剃る際は、クリームやジェルを塗って毛をやわらかくしてから、毛の流れに逆らわない方向に剃っていきましょう。

このとき、皮膚を傷つけてしまうと、傷口から雑菌が入り込み、ここもまた雑菌の住処になってしまうので、十分注意してください。

4:運動習慣で綺麗な汗を

汗には、水分や電解質(塩分など)だけでなく、体内の老廃物も含まれています。

このため、汗をかく習慣のない人では、たまに汗をかいたときにその老廃物が一気に排泄されるため、ニオイの濃縮された汗が分泌されてしまいます。

一方、運動習慣のある方では、日々こまめに老廃物を排泄できているため、サラサラとしたニオイの弱い汗が分泌されます。

すそわきがの方では汗をかくことに抵抗のある方も多いかと思います。

しかし、継続することで徐々にニオイのレベルを軽減させることができます。

休みの日や、学校終わり、あるいは仕事終わりには、積極的に汗をかいて、ニオイのもとを存分に排泄させ、汗をかいたら、綺麗さっぱり洗い流してしまいましょう

運動の前には十分に水分補給をして、脱水には気を付けてくださいね。

お風呂場で行うべき!すそわきが4つの対策方法

石鹸とタオルの画像

ニオイを気にしてお風呂でガシガシと洗ってしまってはいませんか?

すそわきがは汗が原因でありながら、ただただ流せばいいというわけにはいきません。

自己流の洗い方でニオイを悪化させてしまわないためにも、1つずつ丁寧に確認していきましょう。

1:泡で優しく洗う。ゴシゴシ洗いすぎないこと

ニオイが気になると、どうしてもゴシゴシと洗いたくなってしまうものです。

でも、これはすそわきがの対策としては逆効果なんです。

洗顔を想像してみてください。

顔をゴシゴシこすって、肌をカサカサにしてしまった経験のある方は多いかと思います。

皮膚から分泌される皮脂には、保湿あるいは外部からの刺激に対する防御としての働きがあります。

顔を油の膜で覆うことで、皮膚の保護や保湿、殺菌効果を示しているのです。

この皮脂をゴシゴシと洗い流してしまうと、身体は皮膚を保護させるためにますます皮脂の分泌量を増やします。

皮脂自体、ややニオイを伴うものですが、皮脂の分泌量が増加すると膜が厚くなってしまうために汗も乾きにくくなることで、ニオイが増強するダブルパンチとなります。

まんこを洗うときは、ネットで優しく泡立てた後に、洗顔と同じように優しくなでる程度の力で洗ってあげてください。

また、洗剤の残りかすをエサにして雑菌が繁殖してしまうので、泡は十分に流しきってください。

2:デリケートゾーンの石鹸ソープは保湿と殺菌力で選ぶ

デリケートゾーン専用の洗剤には、殺菌や脱臭・消臭、保湿、低刺激、黒ずみ予防など、商品によって多彩な効果を謳っています。

上記の通り、すそわきがの方にとって最も大切なのは保湿です。

また、すそわきがのニオイは雑菌の繁殖によっても増強されるので、殺菌効果も優先しましょう。

脱臭・消臭には、ニオイを重ねてごまかすものやニオイを吸着させて拡散を防ぐもの、ニオイのもとを分解して消去するものなど種類があります。

すそわきがでは、他のニオイと混ざることで、ニオイが悪化するおそれがあるため、無添加・無香料のものを選んでください。

また、膣内は自浄作用によって酸性の環境に保たれているので、膣周辺に使用する洗剤は弱酸性のものを選んでください。

アルカリ性のものを使ってしまうと、膣内環境が乱れてしまい、洗っているのに逆に臭くなるという事態になり兼ねないので、くれぐれも気を付けてください。

3:ミョウバン風呂の作り方

ミョウバンは食品添加物の1つですが、実は殺菌作用、制汗作用、消臭作用の3つの効果を持っています。

ミョウバンは水に溶けると酸性になるという特徴がありますが、たいていの雑菌は酸性の環境に弱いため、菌の繁殖を抑えて殺菌作用を示します。

また、ミョウバンは汗腺に影響を与え、発汗量を抑える働きがあります。

さいごに、ミョウバンはニオイのもとを吸着させることで、消臭効果を示します。

ミョウバン風呂の作り方は次の通りです。

まず、お湯150ccにミョウバン50gを溶かし、透明になるまで混ぜます。

これをお風呂に入れるだけで完成です。

すそわきがには十分な効果が得られることが知られています。

その一方で、肌のひきつる感じやヒリヒリした痛みが生じることも知られています。

まずは少量から、効果が実感できれば徐々に量を増やして、自分に合ったミョウバン風呂を作ってみましょう。

ミョウバンの代わりに、酢を用いた酢風呂でも同様の効果が得られますが、この場合には酢の強いニオイがついてしまって、そちらの処理が大変になることもしばしばあります。

比較するとミョウバン風呂の方がお手軽にできるのでおすすめです。

4:シャワーではなく湯船に浸かる

上記で紹介した運動習慣にもつながるものですが、発汗を促すことで汗の濃縮を防ぐ2つ目の方法です。

いきなり運動を始めるのはつらいという方は、まずは入浴の習慣を見直すだけでも十分です。

39度前後のぬるめのお湯に20~30分浸かり、身体の芯まで温めることで、新陳代謝を促しましょう。

シャワーでは身体の表面しか暖まらないので、シャワー浴の習慣がついている方は、今日から湯船に浸かる入浴に切り替えてください。

入浴には強力なデトックス効果があり、余分な脂肪分や老廃物と一緒に大量の水分が失われますので、やはり水分補給には注意が必要です。

お風呂をあがったら、髪だけでなく陰毛にもドライヤーを当ててあげるとさらに効果的です。

髪を濡れたまま放置して嫌なニオイがついてしまった経験のある方も少なくないと思います。

陰毛にも同じことが起こります。

ただし、まんこの皮膚は頭皮よりも薄く弱いので、やけどには気を付けてください。

職場のトイレでできる3つのすそわきが対策方法

鼻をつまんでいる女性の画象

ここまでは日常生活でできる対策方法をご紹介してきました。

それでは、外出中、あるいは仕事中にどうしてもニオイが気になったときには、どうしたらよいのでしょうか。

1:おりものシートはこまめに変える

おりものシートには、汗やら皮脂やらおりものやら、ニオイのもとになるものが大量に付着しています。

尿が付着することもあるので、言ってしまえばトイレの一部を身につけて歩いているようなものなのです。

目に見えるシミや汚れはついていなくても、放置すると雑菌が繁殖し、身体やショーツ、ズボンにまでニオイがうつってしまいます。

ニオイを発する前にシートはこまめに変え、常に清潔な状態を維持するように心がけましょう。

2:デオドラントグッズの選び方

すそわきがのニオイを抑えるデオドラントグッズには、デリケートゾーン専用のシートやクリーム、スプレーなど豊富な種類の商品が販売されています。

中でも、デリケートゾーン専用の汗ふきシートであれば、トイレのついでに簡単に使用できます。

すそわきがの天敵は汗なのですから、ささっと拭いてしまえばよいのです。

水に流せるものを選べば、さらにラクチンです。

また、消臭効果のあるスプレーをズボンにかけるのもよいでしょう。

ただし、制汗スプレーを直接まんこにかけるのは逆効果です。

制汗スプレーは殺菌力が弱く、かつ持続力は短いという欠点があります。

また、まんこに使うことを想定して作られていないので、皮膚の荒れや腫れの原因になります。

スプレータイプのデオドラントグッズを使用する場合は、衣服のみに使用するようにし、かつニオイが混ざらないよう無香料のものを選んでください。

3:予備のショーツは必需品

シートを変える時間がなかった、汗を放置してしまった。

その結果、ショーツにまでニオイが染みついてしまったときは、諦めてショーツを交換しましょう。

雑菌が繁殖して、おりものシートを超えてショーツにまでニオイがうつってしまったら、その場でニオイを消すのは難しくなります。

さらに雑菌が繁殖してニオイが広がると、シャワーを浴びて着替え直すまでしないとなかなかニオイを取ることができません。

そうなる前に、予備のショーツを持ち歩いて、被害を最小限に留める工夫をしましょう。

セックス前に欠かせない2つのすそわきが対策方法

シャワーの画像

お泊りデートだから気合いを入れたい!

彼氏に臭いと思われたくない!

ベッドの上でも素敵な女性でいるためには、まずこの2つの対策方法を徹底しましょう。

1:シャワーは最強の消臭剤

ニオイに対する最も確実な対策方法はシャワーです。

いますぐニオイをリセットさせるには、洗い流すしかありません。

シャワーを浴びるときは、さっと汗を流すのではなく、まんこのビラビラやクリトリスを覆っている皮まで丁寧に洗って、こびりついたニオイのもとをしっかり取り除きましょう。

このとき、洗う部分は外陰部(膣の外側)に留めてください。

膣内は自浄作用が働いており、雑菌と戦えるだけの環境が整っています。

ここに人工的な介入が加わると、逆に膣内環境が乱れてしまい、膣内で雑菌が繁殖して、新たなニオイのもととなってしまうため、洗いすぎには注意しましょう。

2:膣洗浄剤は用法・用量を守って使う

シャワーする時間に加えて余裕があれば、膣洗浄剤の使用も効果的です。

膣洗浄剤とは、膣内専用のビデのようなもので、膣内に溜まった分泌物を洗い流すための商品です。

一見、すそわきがの原因となる汗とは関係ないようにみえますが、すそわきがのニオイを増強させる原因となる雑菌は、膣内から排泄されています。

膣内は自浄作用が働いていると前述しましたが、この自浄作用によって排泄される雑菌が、膣からの分泌液に絡めとられて、おりものとして排泄されるのです。

膣洗浄剤はセックス前だけでなく、普段から使用することでも効果を発揮します。

ただし、やはり膣内は外部からの介入に弱いため、使用は週2,3回までに留めることを忘れないでください。

食事で行う!すそわきがの対策方法2つ

チーズの画像

食事内容は汗のニオイに影響を与えます。

すそわきがに悩む女性が控えるべき食品、積極的に食べた方がよい食品を知ることで、身体の内側からニオイの原因を取り除いていきましょう。

1:すそわきがの人が控えるべき食べ物(食品)

肉や卵などの動物性タンパク質、バターやチーズなどの動物性脂質などは、アポクリン汗腺から分泌される汗の材料となり、アポクリン汗腺を刺激することで、汗の量もニオイも増強されます。

また、ニンニクやキムチ、ニラなどのニオイの強い食品は、そのニオイ成分が汗に混ざってしまうことで、嫌なニオイの原因になります。

さらに、キムチやニンニク、香辛料を使った料理では、汗にニオイをつけるだけでなく、発汗を促す作用があるため、臭い汗が大量に流れる原因となります。

2:すそわきがの人が積極的に摂りたい食べ物(食品)

動物性タンパク質や動物性脂質はニオイのもとになるとご紹介しました。

そうはいってもタンパク質は生きていく上で必要不可欠な栄養素です。

動物性タンパク質の摂取源として、肉類は避けた方がよいですが、魚介類であれば脂質が少ないため、肉の代わりに魚を食べるようにしましょう。

また、油を使用する際は、できるだけオリーブオイルやごま油など植物性の油を使うことも効果的です。

新鮮な野菜や果物には、ビタミンやポリフェノールなど殺菌作用や抗酸化作用を示す成分が豊富に含まれています。

抗酸化作用とは、酸化を防ぐ働きを指します。

皮脂に含まれる脂肪は、体内に存在する活性酸素によって酸化され、その結果ニオイが増強します。

これを防ぐ抗酸化物質を積極的に摂る習慣をつけることで、汗をかいてもそのニオイを減弱させることが可能になります。

食事の見直しはすそわきがだけでなく、その他の健康や美容にも幅広く有益な効果をもたらしてくれるので、ぜひ毎日の生活に取り入れる努力をしてみてください。


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まとめ

すそわきがの方は、いかに汗とうまく付き合っていけるかということが重要になります。

汗は素早く対処し、ニオイのもとになるものは身につけないことを基本として、しかし汗を溜め込まないように定期的に発散させる工夫も必要です。

湯船に浸かる習慣のない方は、ぜひ今日からシャワーのみの生活は卒業してください。

ただし、ニオイについて努力をする一方で、気にしすぎないことも大切です。

ストレスがかかっている状態では汗をかきやすく、アポクリン腺を活性化させる原因にもなってしまいます。

まんこはもともとニオイがするものです。

気にしすぎず、気長に取り組んでくださいね。

すそわきがで悩む女性の画像

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